文化・芸術

2008年6月 9日 (月)

民家の学校・研修会(9期生)

6月8日(日)民家の学校の研修会がありました。

40名の方々が、福々亭の見学をしました。

皆さん民家再生に興味関心が高く熱心に見て回りました。

関東一円から、遠くは大阪からの方もいました。082

設計事務所アルケドアティスの網野氏が説明をした後、2班に分かれて見学をしました。

民家の学校の校長・大沢匠先生も加わり、民家再生についての研修を深めました。

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この後、前挽き大鋸(おが)で栗材を挽く雨宮大工さんでの研修をしました。

この栗材は、囲炉裏の炉縁に使うものです。

詳しくは、次回に書きます。

2008年5月 3日 (土)

匠の技を見る

民家再生に生かされている匠の技を見ました。

どうしても長い年月を経ると家は傷んできます。

これは物は変化するという宇宙の摂理だと思います。

ちょっと大げさかな!

特に湿気の多い場所は、木材も多くの影響を受けます。

土台部分は、痛み易くなります。

我が家もこの部分の痛みがひどかったです。

ここを再生させるのに匠の技が生かされました。

柱の繋ぎ、土台の入れ替えです。

痛んだところを取り除き、つなぎの板を栓でつなぎます。

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繋いだ後を埋め木します。

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柱と柱の繋ぎの部分です。20080502_fukufuku_019

この繋ぎ方ができるから、古材が生かされるのだと思います。

匠の技はまことに素晴らしいものです。

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