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2008年5月 3日 (土)

匠の技を見る

民家再生に生かされている匠の技を見ました。

どうしても長い年月を経ると家は傷んできます。

これは物は変化するという宇宙の摂理だと思います。

ちょっと大げさかな!

特に湿気の多い場所は、木材も多くの影響を受けます。

土台部分は、痛み易くなります。

我が家もこの部分の痛みがひどかったです。

ここを再生させるのに匠の技が生かされました。

柱の繋ぎ、土台の入れ替えです。

痛んだところを取り除き、つなぎの板を栓でつなぎます。

20080428_fukufuku_076_2

繋いだ後を埋め木します。

20080428_fukufuku_079_2

柱と柱の繋ぎの部分です。20080502_fukufuku_019

この繋ぎ方ができるから、古材が生かされるのだと思います。

匠の技はまことに素晴らしいものです。

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