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2008年5月21日 (水)

納まり具合-民家再生では

納まり具合はとても大事だと思いました。

再生の時、見た目にすっきりさせたい場面は多々あります。

最初から図面を引いてであれば、かなり変更ができます。

でも、出来上がっているところを解体しないでとなると、制約がでてきます。

手をつけずに残すところの再生では、納まり具合を工夫しなければなりません。

水回りのところで、配管をシンプルにしたけど、露出してしまいます。20080519_fukufuku_032

そこで、ライニングを造り、覆うのに古材を大和板張りにしました。

この古材は、天井板の再利用です。

20080519_fukufuku_064

なかなかいい納まりになったと思っています。

このアイディアは、現場を見て、アルケドアティスの網野氏がだしてくれました。

数多くの経験を積まれていて、さりげなく出されました。

さすがプロです。

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